その他資料

1.患者の脈をとる医者①

『F.ベアト幕末日本写真集』(横浜開港資料館編集)154頁にも収載されているベアトが撮影した写真で、幕末においても漢方の診断方法である脈診が患者の診断を行う上で、重要であることがうかがえる。