湖北中医薬大学(中国)の学生さんが本学学生と交流しました
1月14日(火)湖北中医薬大学(中国)の学生11人が来学されました。
今回の訪問は産学官が連携しアジアの若者が日本の科学技術を体験する「さくらサイエンスプラン」の一環で、国際善隣協会により計画されたものです。
訪問者一行は漢方薬学研究室の喩准教授から横浜薬科大学の説明を受けた後、オープン間もない漢方資料室で展示品を見ながら漢方治療学研究室の金教授から漢方に関する説明を受けました。
学内見学後のディスカッションでは両大学の学生が3グループに分かれ、中国語と日本語で本学学生と交流し、相手大学に関する理解を深めました。
2020.01.16
研究・社会連携