保護者の方へ

アンシンサイトについて

本学では、保護者の皆様がお子様の成績・講義の出席状況等を逐次確認できるアンシンサイトを運営しています。

専用ページ(https://hamayaku.tsuzuki.ac.jp/anshinUniv)にID・PWを入力してログインしてください。
詳細は、「保護者用ユーザーガイド」をご覧ください。

後援会について

概要

横浜薬科大学後援会は、保護者と教職員との連携を深め横浜薬科大学の堅実な発展を後援することを目的とし、本学学生の健全な学園生活をサポートするための組織として発足しました。

組織運営

本会の会員は、保護者で構成されています。役員会は、会長、副会長、会計、幹事で構成され、事務局は学生課内に設置されています。

横浜薬科大学後援会会則

本会の会員は、保護者で構成されています。役員会は、会長、副会長、会計、幹事で構成され、事務局は学生課内に設置されています。

会長の挨拶

会員の皆様には、日頃より後援会の活動に対してご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。私は、本年5月の定期総会にて皆様より承認をいただき、後援会会長に就任致しました小澤一雅です。よろしくお願い致します。
さて昨年及び一昨年度の横浜薬科大学は、コロナ禍の影響で対面での授業ができず、学校行事の多くも中止もしく参加者を大幅に制限するなど、これまでに経験したことのない大きな変化に直面しました。このような厳しい状況の中で、オンライン授業に素早く対応し、実習等は十分な感染対策をとった形態で実施する等、学業面への影響を極力抑えるように日々ご尽力いただいている大学の教職員の方々に、改めて感謝申し上げます。
ただ学生たちは、期待していた学生生活とは全く異なる、不自由で息の詰まるような毎日を過ごすこととなり、不安感やストレスを抱えていることと思います。保護者の皆様も、何とかしてあげたいという思いの一方で、結局はコロナの終息を待つしかないことに、歯がゆさを感じられていることと思います。後援会は、規約に規定されているように「学生の健全な学園生活をサポートする組織」ではありますが、この2年間は例年通りの活動ができず、できることは何かを考えながらの運営を続けてきました。
昨今、社会はようやくコロナ前の生活に戻りつつあります。学生たちが、いち早く通常の学生生活を取り戻し、この横浜薬科大学で過ごす毎日が、充実し実り多いものになるよう、後援会としてやるべきことをひとつひとつ積み上げていきたいと考えています。加えて学生が、在学中だけではなく卒業後も、横浜薬科大学とのつながりを保ち活用していけるよう、後援会としては横浜薬科大学同窓会「浜薬会」の活動支援にも継続して注力していきます。
保護者の皆様には、後援会や大学へのご要望、ご質問など、お気軽に連絡いただければと思います。後援会宛ての電子メール(s.o.pt@hamayaku.ac.jp)でも結構ですし、大学に直接ご連絡いただいても構いません。後援会は大学の教職員の方々と連携して対応致します。今後とも、会員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

横浜薬科大学後援会
会長 小澤 一雅

定期総会(令和4年5月29日開催)について

昨年、一昨年と新型コロナウィルス感染状況をふまえて書面総会とさせていただきましたが、今年度は、3年ぶりに対面でオンライン動画配信を行う定期総会を5月29日(日)13時より開催することとなりました。出席者55名、オンライン動画視聴50名でした。会長あいさつ、大学あいさつに引き続き、令和3年度事業報告・会計報告・会計監査報告、令和4年度事業計画案・予算案、令和4年度の新役員と会長及び会計監査の選出と審議・議決され、13時32分、滞りなく終了しました。
総会の後には、教員による講話が行われました。まず、全ての保護者に学部長の加藤教授、学生部長の北川教授からお話いただいき、次に漢方・臨床・健康薬学科学生の保護者には、教務部長の磯村教授、国試対策委員長の五十鈴川教授、厚生部長の佐藤教授から、薬科学科学生の保護者には学科長の川嶋教授、厚生部長の佐藤教授からそれぞれお話いただきました。先生方のお話については、8月にご家庭にお届けする「後援会だよりVol.13」をご覧ください。
後援会は、会員の皆様との繋がりを大切に、より一層良い活動を目指し、努力して参ります。今後ともご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。

お問い合わせ
横浜薬科大学後援会
〒245-0066 神奈川県横浜市戸塚区俣野町601(図書館棟10F)
TEL : 045-859-1326 FAX : 045-859-1327
メールアドレス : s.o.pt@hamayaku.ac.jp

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