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小林洋介さん(薬科学科4年生)臨床薬理学研究室らのグループが発表した演題が日本地域薬局薬学会において優秀演題賞を受賞しました

 薬科学科4年生の小林洋介さん(臨床薬理学研究室)が、第24回日本地域薬局薬学会の一般演題(口頭発表)において、優秀演題賞を受賞しました。
 今回の年会は「コロナ禍における地域薬局の新たな展開」をメインテーマに令和3年6月26日(土)及び6月27日(日)に星薬科大学を会場としてオンラインにて開催されました。

 今回の受賞演題等は以下のとおりです。

 演題「高度薬学管理を指向した小児患者における既報のアルベカシン母集団薬物動態モデルの適用性と薬物動態予測精度の比較検討」
 演者 岡田賢二1)、○小林洋介1)、秋永恭佳1、吉門 崇1、岡 美佳子1
 草野 歩2、花井雄貴2、小杉隆祥3、千葉康司1
 1) 横浜薬科大学臨床薬理学研究室
 2) 東邦大学医療センター大森病院薬剤部、3) 防衛医科大学校病院薬剤部



001001.gif     優秀演題賞表彰状   左から岡田准教授、小林さん、千葉教授
2021.07.15
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