吉門崇准教授が日本薬学会関東支部大会において奨励賞を受賞しました
臨床薬理学研究室 吉門崇准教授が「肝OATP基質藥および内在性基質の生理学的速度論モデル構築に基づいた薬物相互作用予測法の開発」をテーマとした研究の功績により、2021年度日本薬学会関東支部奨励賞を受賞しました。
2021年9月11日(土)に「創薬科学・臨床薬学のニューノーマル(新常態)」をテーマとして開催される第65回日本薬学会関東支部大会(オンライン)において、表彰式ならびに受賞講演が執り行われます。
2021.08.25
研究・社会連携