田口准教授らがレギュラトリーサイエンス学会学術大会において優秀ポスター賞を受賞しました
令和3年9月に開催された第11回レギュラトリーサイエンス学会学術大会において、レギュラトリーサイエンス研究室(山田博章主任教授)の田口真穂准教授、5年生の畚野(ふごの)海さんらが優秀発表者に選考されました。受賞した発表演題は「神奈川県における薬機法改正に伴う薬局機能の変化」です。
一般社団法人レギュラトリーサイエンス学会は、大学・研究機関、産業界並びに規制当局の方々が対等な立場でそれぞれの研究成果や考えを、公開で議論するための場として設立された学会です。今回の大会は「社会実装を加速するレギュラトリーサイエンス」をメインテーマに早稲田大学を会場としてオンラインにて開催されました。
2021.10.06
研究・社会連携