第43回日本臨床薬理学会学術総会での「優秀演題賞」受賞について
2022年11月30日より12月3日までパシフィコ横浜にて行われた、第43回日本臨床薬理学会学術総会（第96回日本薬理学会年会と同時開催：JPW2022）にて、本学大学院薬科学専攻博士前期課程 臨床薬理学研究室の葛西 航貴さん（指導教員：千葉 康司、吉門 崇）が優秀演題賞（口頭発表）を受賞しました。研究演題名は「肝OATP1B内在性基質であるコプロポルフィリンIの体内動態解析―PBPKモデルを用いた包括的解析」であり、年会最終日に現地にて表彰式が執り行われました。
★第43回日本臨床薬理学会学術総会のホームページは こちら
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2022.12.09
TOPICS
研究・社会連携
