五十鈴川和人教授が横浜学園高等学校で出張講義を行いました
漢方治療学研究室の五十鈴川和人教授が、令和5年9月12日に「講義:熱中症の予防と対処方法」「実験:七味唐辛子を作ろう!」をテーマとして、横浜学園高等学校の3年生を対象に出張講義を行いました。「実験:七味唐辛子を作ろう!」では、生徒の皆さんが楽しそうに取り組んでいたのが印象的でした。
本学と横浜学園高等学校は、2011年4月に高大連携協定を締結しており、相互の教育交流を通じて高校の生徒の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像および教育内容等への理解を深め、かつ高等教育・大学教育の活性化を図っていくことを目的として高大連携の取り組みを進めています。
五十鈴川和人教授のプロフィールは こちら
2023.09.20
研究・社会連携