第56回 日本漢方交流会 全国学術総会にて李 宜融教授が総合司会を務めました
薬用資源学研究室の李宜融(りーいゆう)教授が、令和5年11月19日(日)に第56回日本漢方交流会学術総会福岡大会でシンポジウムの総合司会・座長を務めました。
大会テーマ『「私が受け継いだモノ/漢方」~伝統医薬の最近の情勢』と題し、李教授が日本の漢方事情について紹介しました。また、総合司会・座長として、4か国の講師による台湾漢方戦役の紹介や中医薬の薬効発見の新理論、韓方医療の現状、ドイツの植物療法などの講演進行を務めました。
李宜融教授のプロフィールは こちら
第56回日本漢方交流会全国学術総会HP「世界からオンラインでこれだけの先生が一堂に会します」
2023.11.21
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研究・社会連携