本学の金教授が韓国釜山の国立釜山大学の合同国際シンポジウムにて講演を行いました
本学の金成俊教授は韓国の国立釜山大学、東義大学校及び大邱韓医科大学の合同国際シンポジウムにおいて、「日本医療におけるがん治療に関する漢方薬の役割」について講演を行いました。
講演後、演者の中では一番多く質問があり、特に釜山大学の大学生からは、講演後フロアでも数名からの質問を受けました。
この講演を通じて日本漢方に深い関心が見られたことからも今回の公演は有意義なものとなりました。
The25th International Conference on Korean Medicine 2024：Joint Symposium of Pusan National Univercity, Dong-Eui University and Daegu Haany University
金教授のプロフィールはここから
2024.11.15
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