「第7回とつか未来会議」に参加しました
令和6年12月7日(土)に戸塚区総合庁舎で開催された「第7回とつか未来会議」(主催:とつかリビングラボ、後援:横浜市政策局、戸塚区役所等)に本学から田口准教授、石橋講師、古川助手及び学生4名が開催側として参加しました。
横浜薬科大学も1員となって活動している「とつかリビングラボ」は、横浜市戸塚区の地域の課題を抽出し、解決やより良いまちづくりにむけた連携体制の構築・提言・イベント運営などの活動(事業)に取り組んでいます。また、暮らしを豊かにするため、地域の医療・介護・子育て・障がいの地域課題を多面的・共生的な視点でとらえ、住民や企業・大学・医療機関・NPO法人・社会福祉法人・自治体・行政など様々な主体が協働し、地域価値を生み出すことを目的としています。
また、本学からモバイルファーマシー1号機が参加し、能登半島の災害に出動した際の行動や災害時における移動薬局の役目について説明を行いました。
2024.12.09
TOPICS
研究・社会連携
一般
地域交流