
レギュラトリーサイエンス研究室の田口真穂准教授の記事が多くの新聞等に取り上げられました
令和7年2月19日に厚生労働省で行われた記者会見で、本学の田口真穂准教授がポリファーマシー問題について説明した内容が日経新聞、産経新聞、Yahooニュース及びラジオなど多くのメディアに掲載されました。
※ポリファーマシー問題とは、多剤併用により薬の有害な相互作用や副作用、飲み間違いなどの問題を引き起こす状態のことで、高齢者に多く起こりやすい。
研究は、クラウド型薬歴システムカケハシと横浜薬科大学の藤田健二研究員、佐藤周子研究員(シドニー大学)などとの共同研究。
薬剤師の減薬への具体的な介入事例について、つなぐ薬局の鈴木邦彦先生(第一薬科大2006年卒)が報告しました。
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2025.02.26
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